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アンティークテーブルとは

「アンティークテーブル」は、アンティーク家具のなかでも特に存在感のあるものであり、私たちをひきつけるものです。その重厚でりりしい、あるいはかわいらしく可憐なたたずまいに魅了される方は多いといえるでしょう。
ここでは、そんな「アンティークテーブル」について、アンティークテーブルの種類や選び方、材質、そして椅子との組み合わせをご紹介します。

アンティークテーブル・デスクとは

アンティークテーブルとは、簡単にいうと「昔に作られた机」です。この「昔」とは主に100年以上前を指します。
ただ、アンティークテーブルという言葉は、現在では「昔(100年という区切りにこだわらない)に作られたもので、かつ芸術的あるいは資産的な価値があり、希少であるかデザイン性に優れたテーブルおよびデスク」という意味で使われることが多いといえます。 デスクに関しては、アンティークテーブルとは別に、「アンティークデスク」として、一つのカテゴリーに分けられることもあります。

アンティークテーブルの種類

一口に「アンティークテーブル」といっても、その種類はさまざまです。

ダイニングテーブル

おそらく最も知名度の高いテーブルの形態です。
ダイニング(台所)で食事をとるためのテーブルです。現在は長方形タイプの天板がよくみられますが、天板の形に決まりがあるわけではないため、円形や楕円形、正方形(に近いもの)などもみられます。

ダイニングテーブルの多くは4本の脚です。しかし2本脚のものもあれば、テーブルのちょうど真ん中あたりから伸びる脚だけで支えるペデスタルテーブルもあります。
他社様によっては、ペデスタルテーブルはダイニングテーブルと別物として取り扱うこともあるようです(弊社ではほかのダイニングテーブルと同じカテゴリーで分けています)。

カフェテーブル

カフェテーブルは、一般的に、「ダイニングテーブルよりも小型のテーブル」を指す言葉です。
ダイニングテーブルは主に4人掛け(あるいはそれ以上)を想定して作られているのに対し、カフェテーブルは2人用を基本としています。

お茶をしたり軽食をしたりするときに用いられるものであり、場所を選ばずに置けるのが魅力です。

ネストテーブル

「ネストテーブル」は、おそらく多くの方にとって聞き慣れない単語かもしれません。
このネストテーブルとは、「サイズの異なる同型のテーブルを複数組み合わせたテーブル」をいいます。大きなサイズのテーブルの下に小さなテーブルを入れて収容できるものです。

ネストテーブルの歴史的背景は明確ではありませんが、18世紀くらいに登場し、19世紀くらいに広まったと考えられています。産業革命時のイギリスにおいてよく広まったものとされており、紅茶の文化に対応したとも狭い居住空間を上手に利用するために作られたともいわれています。

ネストテーブルの独特の形状は、その職人技術の高さと相まって、強烈な魅力を放っています。

ワインテーブル

読んで字のごとく、ワインを楽しむためだけに作られた小さなテーブルです。
物によって大きさは異なりますが、ワイン1本とグラスを2脚、文庫本1冊を置ける程度のサイズであることが多いようです。

ワインテーブルはワインを飲むために使われるテーブルですが、その小ささ・持ち運びの簡単さから、チャイルドテーブルやベッドサイドに置くためのテーブルとしても利用することができます。
また、ワインテーブルは小さなサイズであるため、アンティークテーブルとしては比較的低価格です。「アンティークテーブルを取り入れてみたい」と、アンティークテーブル初心者のお客様にもおすすめです。

チルティング(傾斜)テーブル

チルティングテーブルは、「ティルトトップテーブル」「チルトテーブル」とも呼ばれます。これは、「使わないときは天板を垂直に立てて片付けられるテーブル」を指す言葉です。
省スペースで片付けられること、また垂直に立てた状態がひとつのインテリアのように見えることが大きな魅力です。

名家具士として知られたトーマス・チッペンデールは、この形を特に愛しており、数多くのチルティングテーブルを手掛けました。
ブレックファストテーブルとしてもよく利用されており、文字通り多くの人々の朝食を支え続けました。

ローテーブル

今もよく販売されているテーブルの形態の一つに、「ローテーブル」があります。
ローテーブルは背丈の低いテーブルであり、ソファのパートナ-としてよく利用されます。リビングのセンターテーブルとして取り入れる・・・という方も多いのではないでしょうか。

「床に座って食事をとる」という場合を除き、ローテーブルはコーヒーや雑誌などを置くのに使われるのが一般的です。また、書類作業をすることにも向いています。
それ以外にも、ローテーブルは空間を広く高く見せる効果を持っています。

バタフライテーブル

バタフライテーブルとは、「基本的には少し狭いテーブル(2人掛け程度が多い)けれど、折りたたまれている部分を上げると広く使える」というテーブルです。
机の左右に折りたたむための仕掛けが施されており、基本的にはたたんで使うことができます。人が多く集まるときは、バタフライの「羽」にあたる部分を広げればスペースが確保できるというわけです。

羽を折りたたんで使うこともできますが、片方の羽だけを上げることもできます。また、両方の羽を上げるとさらに広く使えます。
ご家族やお客様の人数に応じて使い分けられること、またギミックが楽しいことから、実用面とデザイン面の両方から、多くのファンがいるのも特徴です。

コンソールテーブル

テーブルは実用のためだけに使われるものではありません。時には壁面に沿わせる装飾アイテムとして、あるいはインテリアグッズを飾るための飾りテーブルとして使われます。 そんな装飾面に特化しているのが、「コンソールテーブル」です。

コンソールテーブルは、壁に片面をくっつけて使います。このコンソールテーブル自体がインテリアとしての性質を持ちますが、この上にインテリアグッズを置いて楽しむこともできます。
形はさまざまで、半円型になっているものもあれば、四角形になっているものなどがあります。またサイズもいろいろで、好みによって選び分けられます。

アンティークデスクの種類

ここからは、「アンティークデスク」の種類についてご紹介します。

オフィスデスク・ライティングデスク

もっとも一般的なデスクのかたちです。現在でいう「事務机」「学習机」のような形態であり、引き出しがつけられています。引き出しは片側だけにある場合もあれば、両側にある場合もあります。

天板がレザーで加工されたものもあれば、木をそのまま楽しめるものもあります。レザーデスクの場合、レザーのみ新しく張り替えたものもご用意しています。
また、さまざまな美しい家具を手掛けてきたチッペンデールの作品の作品は特に有名です。チッペンデールも、レザートップのものとマホガニーのものを両方取り扱っています。

ロールトップデスク

ロールトップスクも次の項目で紹介するライティングビューローも、広い意味では上で紹介した「オフィスデスク・ライティングデスク」に含まれるものです。ただし、形が大きく異なるので、ここでは分けて表記します。

ロールトップデスクのもっとも大きな特徴は、「天板部分を覆うためのカバーが付いている」という点です。多くの場合蛇腹の模様がつけられており、これを上げ下げすることができます。
机の上は何かと散らかってしまいがちですが、このカバーを下ろせば非常にすっきりとした印象になります。

ライティングビューロー

「ライティング・ビューロー」と書かれることもあります。これは、「すっきりと収納できる」という点ではロールトップデスクと同じですが、ライティングビューローの場合、形態が異なります。
ライティングビューローは、普段は天板部をたたんで収納します。使うときに天板を手前に下げて書き物をするスペースを作るのです。
チェストと一体型になっていること、折りたたんで収納できることから省スペース化することができる机で、小ぶりなものが比較的多いのが特徴です。
かわいらしい印象を持たせるものが多く、ちょっとした日記などを書き記す作業机に向いています。長い歴史を持つライティングビューローと向き合って、自分の歴史である「日記」を著すことには特別な喜びがあることでしょう。

アンティークテーブル・デスクの選び方

ここからは、アンティークテーブル・デスクの選び方について解説していきます。 これは大きく以下の3つのポイントに分けられます。

選び方① 選び方② 選び方③
用途 大きさ デザイン

1.用途

「用途」は、アンティークテーブル・デスク選びにおいて、もっとも重要なポイントです。
食事をするために使うのか、それとも書き物をするために使うのか、書き物をするために使うのならば使用頻度はどれくらいなのか・・・などを総合的に判断しなければなりません。
たとえば、「在宅ワークで、デスクの前に毎日8時間以上座って書類整理を行う」という方と、「日記程度を書くのに使う」という方では、同じ「書き物をする」でも選ぶべきアンティークテーブル・デスクは違ってきます。前者ならばオフィスデスクが向いていますし、後者ならばライティングビューローで十分でしょう。

2.大きさ

アンティークテーブル・デスクは場所をとりますから、お部屋に合う大きさかどうかを計算して選び分ける必要があります。

アンティークテーブル・デスクの場合、ほかの家具とは異なり、「その前に人が座るスペース」も確保しなければなりません(コンソールテーブルは除く)。また、アンティークテーブル・デスクはある程度余裕のある空間を好みますから、そのあたりも考えてサイズを選び分けていく必要があります。

3.デザイン

現行品とは異なる風合い、歴史の重み、エレガントさ・・・それこそが、アンティークテーブル・デスクの魅力です。ある意味では、アンティークテーブル・デスクにおいてもっともこだわるべきところはこの「デザイン」にあるといえます。

一口に「アンティークテーブル・デスク」といっても、年代や国、作り手によってデザインは大きく変わってきます。お気に入りの一品をぜひ見つけてください。

アンティークテーブル・デスクの材質

アンティークテーブル・デスクの素材は、非常に多岐に富んでいます。ただ、「木」で分けるのであれば、以下のようなものが特に有名です。

パイン材

親しみやすい雰囲気を持つ木材で、優しい雰囲気や色合いを持つものが多いのが特徴です。比較的価格が安い傾向にあり、取り入れやすいのが特徴です。
かつて、庶民の間で流行した木材でもあります。

マホガニー

多くの人が一度は耳にしたことのある木材でしょう。非常に華やかでエレガントで美しい木材です。
やや赤みが買った色が特徴で、本当の意味での「マホガニーの家具」はアンティークでしか手に入りません。

ウォールナット

マホガニーとよく対比される木材です。非常に固く、長い時間を経ても変形しにくいのが特徴で、長く愛用することができます。
色は茶色~黒色のものが多いのですが、時間が経つに従って色合いが変化していきます。「狂いが出にくいのに、色の変化が起きる」ということで、アンティークテーブル・デスクの良さを存分に味わえる素材ともいえます。

アンティークテーブルと椅子との組み合わせ方類

「椅子」は、アンティークテーブルのもっともよきパートナー。そのパートナー関係を良きものとするためには、自分のライフスタイルに合った椅子とテーブルを選ぶことが何よりも重要です。

一般的に、望ましいテーブルの高さと椅子の高さの差は、

座高の3分の1、もしくは、(身長×0.55)×1/3

という計算式で求められるとされています。
より大雑把な数値にすると、30cmの差が望ましいといわれます。
その場合、組み合わせは以下のようなものです。

テーブル・デスクの高さ 椅子の高さ
65センチ 35センチ
70センチ 40センチ
75センチ 45センチ
80センチ 50センチ
85センチ 85センチ
90センチ 60センチ

※椅子の高さは±2センチ程度で調整可能です。

なお、「ちょうど良い高さがない、低いか高いかしかない!」という場合は、低めのものを選んでください。脚に、フェルト材を入れることである程度高さの調整ができるからです。ただ、「アンティーク家具なので不安・・・」と悩む人は、一度スタッフにお問い合せください。

アンティークテーブルとアンティークデスクは、お部屋の主役になるものです。とっておきの一卓を選んでください。

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