アンティーク家具,照明,インテリア雑貨ならデニムアンティークファニチャー

0
¥0

現在カート内に商品はございません。

  • 新規会員登録

カテゴリー

アンティークチェア・アンティーク椅子とは

「椅子」は私たちにとってとても身近なもの、「もっともよく使う家具」のうちのひとつだといえるでしょう。
そんな特別な家具だからこそ、アンティークで揃えたいと考える方も多いと思います。 ここでは、

  • アンティークチェア・アンティーク椅子とは何か
  • アンティークチェア・アンティーク椅子の種類
  • アンティークチェア・アンティーク椅子の選び方
  • アンティークチェア・アンティーク椅子のメンテナンス方法

をご紹介します。
人生の長いパートナーとなるアンティークチェア・アンティーク椅子を選び、使っていくための参考にしてください。

アンティークチェア・アンティーク椅子とは

アンティークチェア・アンティーク椅子とは、古い年代に作られた時代物の椅子のことをいいます。
一般的に、「アンティークチェア・アンティーク椅子」というと、単純に「古い」というだけではなく、デザイン性が優れていたり、芸術性が高かったり、貴重な木材や職人技術で作られていたりするものを指します。

長い歴史のなかでも壊れることなく(あるいは壊れても丁寧に修復され)現代まで生きてきたアンティークチェア・アンティーク椅子は、美しく、かつしっかりとした存在感を放ちます。テーブルとセットで購入されることが多いですが、アンティークチェア・アンティーク椅子だけを購入し、お部屋のアクセントにするのも良いものでしょう。

アンティークチェア・アンティーク椅子の種類

アンティークチェア・アンティーク椅子は、デザイン別に分けることもできますが用途別に分けることもできます。ここでは主に、「用途別での分け方」をご紹介します。

アンティークチェア・アンティーク椅子の用途別の分け方としては、主に次の分け方があります。

1.ダイニングチェア

アンティークチェア・アンティーク椅子として、もっともイメージしやすいのは「ダイニングチェア」でしょう。
名前の通り、食事をするために使う椅子です(もっとも、「この椅子は食事に使ってはいけない」などの明確な区切りがあるわけではないので、ほかの椅子でもダイニングチェアとして使うことは可能です)。

ダイニングチェアは、さまざまな販売方法がとられているものでもあります。
アンティークチェア・アンティーク椅子の場合は「ダイニングチェア1脚」「ダイニングチェアを4脚」「ダイニングチェア複数脚と、ダイニングテーブルのセット」などのように多種多様なかたちで販売されています。
「ダイニングテーブルと合わせて統一感を出したい」ということであればセットでの購入がおすすめですが、1脚だけでも非常に存在感が出るのでバラ売りで購入するのもよいでしょう。

なお、弊社ではダイニングチェア用の合成皮革やファブリックも取り扱っています。

2.カウンターチェア

バーなどに置かれている背の高い椅子「カウンターチェア(別名:ハイチェア)」。そのスタイルの良さに魅せられたことのある方も多いのではないでしょうか。
アンティーク家具の分野でも、カウンターチェアが取り扱われています。ご自宅で使用される場合は、カウンターキッチンなどに置いて使ったりします。

カウンターチェアデザインは多岐にわたり、木で作られているものもあれば金属を使用しているものもあります。アンティークチェア・アンティーク椅子と「アンティーク」という言葉がついているものの、比較的新しいもの・・・20年程度前の作品なども出ています。

3.キッチンチェア

キッチンチェアは、ダイニングチェアと混同されることも多いかもしれません。
ダイニングチェアは「食事をするとき、お客様にお座りいただく椅子」としての性質が強いのに対し、キッチンチェアの場合は「いつもの家族での食事のときに使う椅子」としての性格を強く持つものです。

ただし、この2つの違いはそれほど明確ではありません。そのため、ダイニングチェアをキッチンチェアとして使うこともあれば、キッチンチェアをダイニングチェアとして使っても構いません。

アンティークチェア・アンティーク椅子のカテゴリーに分類されるキッチンチェアは、「庶民の木材」として知られたパイン材などをよく使用しています。また、背もたれがつけられていて過ごしやすいように工夫されています。

4. ナーシングチェア

ナーシングチェアとは、たとえば低く広い座面が特徴で座りやすくなっており、たとえば授乳のときに使われたりします。
そのほか、子どもの成長度合いに合わせるような椅子も多数開発されてきました。
座高が足りないお子さんがダイニングテーブルにつくための背丈の高い「ベビーチェア」も、アンティークチェア・アンティーク椅子として出品されているものがあります。
もう少し大きくなってきたのならばキッズチェアを利用されるのも良いでしょう。昔の学校で使われていたものが多く出ています。

5.アームチェア

アームチェアとは、「肘掛け椅子」のことです。ゆったりとくつろぐことに特化したつくりの椅子で、クッションが使われています。
1人で座って使えるタイプのアームチェアもあるので、ワインテーブルなどと合わせると、さらに贅沢な時間を楽しめることでしょう。

アームチェアは長く時間を経ても使い続けることができるので、リラックスタイムにぴったりの「特別な椅子」だといえます。

6.ソファ

ソファはテーブルと同じように、「主役」を張ることのできる家具です。椅子のなかでも大きなもので、部屋の印象を決定づける要素でもあります。
デザインは多岐に富んでおり、時代や作り手、国別のこだわりがもっとも表れやすい家具の一つといえるでしょう。

一般的なソファは、ひじ掛けと座面、そして背もたれで構成され、2~3人が座れるようになっています。しかしリラックスするときに使える「寝椅子」と呼ばれるものも海外ではよくつくられており、現在の日本のアンティーク家具市場でもよく見られます。

7.ロッキングチチェア

映画やドラマによく出てくる、ゆらゆらとゆれる椅子・・・それが、「ロッキング・チェア(揺り椅子とも)」です。
特徴的な外見と、独特の動きを好むファンも多く、一つ部屋に取り入れるだけで部屋の雰囲気を調整することができるため、「優しい空間」「和む空間」を作りたい方にも向いています。

他の椅子と比べて、脚の部分に負担がかかる構造になっているかもしれません。滑らかな動きができるかどうか確認してからご購入ください。

8.その他のチェア

ここまでご紹介してきたもの以外にも、さまざまな種類のチェアの種類があります。
折りたたみができるもの、回転するタイプ、ちょっと変わったところでは「ステップチェア」と呼ばれる椅子もあります。
これは一見すると普通の椅子なのですが、ギミックを動かすことで階段状になる椅子です。ギミックが面白い椅子なので、インパクトも十分! その変わり身の早さは、見る人の心をわくわくさせてくれることでしょう。

小回りがきく「スツール」も人気です。
小さいサイズで持ち運びがしやすいのがスツールのメリットですが、アンティークチェア・アンティーク椅子のなかでは比較的安価で、10,000円台でも販売されています。初めてアンティークチェア・アンティーク椅子を試す方向けの商品ともいえるでしょう。

アーコールチェアとは

アンティークチェア・アンティーク椅子のなかでも、「アーコールチェア」は多くのファンを獲得しています。

アーコールチェアとは、イギリスの家具メーカーであるアーコール(ERCOL)から販売された椅子をいいます。このアーコールチェアは、家具デザイナーであるルシアン・アーコラーニが手掛けたものであり、第二次世界大戦後に売れ行きを伸ばしました。
アーコールチェアの台頭の理由として、アーコールチェアは持ち運びも簡単で、扱いやすいものだった点が挙げられます。第二次世界大戦後に世界中の人口が大きく増えていくなかで、アーコールチェアは広く浸透していきました。

アーコールチェアは、扱いやすい椅子であると同時に、独特の丸美を帯びた柔らかいデザインが特徴です。「木を曲げる」という高い技術を使って生み出されるその曲線は、特に女性に人気であり、現在ではメディアなどにもよく取り上げられています。

シンプルで優しいデザインであるため、どのような家具・インテリアにも合わせやすく、さまざまな空間で活躍してくれるのも大きな魅力です。また、デザイン性に富み、用途によって選び分けられるほどにバリエーションが豊富であることも、アーコールチェアのメリットだといえるでしょう。

なお、アーコールチェアは蒸気の力を使って気を折り曲げていくため、木の繊維が分断されることがありません。そのため非常に長持ちします。

ちなみに、「アーコール」というとやはりこの「アーコールチェア」が人気ですが、アーコール社はほかの家具も出しています。カップボードなどと椅子を合わせて使うのもおすすめです。

アンティークチェア・アンティーク椅子の選び方

アンティークチェア・アンティーク椅子の選び方に、明確な「正解」があるわけではありません。デザインやサイズが気に入ったのならば、ぜひお部屋に迎え入れてあげてください。アンティーク家具との出会いは一期一会であるため、一度逃してしまうともう二度と巡り合ないことも・・・。

ただ、それでも、「初めてアンティークチェア・アンティーク椅子を購入しようと思っているので不安だ」という方は、スツールから選んでみてはいかがでしょうか?

先に述べましたが、スツールは比較的安価であり、「初めてのアンティークチェア・アンティーク椅子」「アンティークチェア・アンティーク椅子の入門編」として取り入れやすいものです。
ダイニングチェアなどは「同じ柄・同じ物でそろえたい」と考える方も多いかもしれませんが、スツールは1脚だけでも気軽に使うことができます。

小回りもきき、取り回しもしやすく、さまざまなシチュエーションで活躍させることができるのがスツールのメリットです。椅子として使わなくても、ベッドサイドに持ってきて文庫本やスタンドを置く・・・などの使い方もできます。

スツールで「アンティークチェア・アンティーク椅子の基本」を知ったあとは、今度はお客様用の椅子などに目を向けてみてもよいでしょう。
普段は壁際などにコンソールテーブル(壁際に置き、小物などを飾るために使うテーブル)と一緒にインテリアとして飾っておき、お客様がいらしたら「椅子」として活躍してくれます。

アンティークチェア・アンティーク椅子のメンテナンス・お手入れ方法

これまで多くの人に愛され、人々の生活を支えてきたアンティークチェア・アンティーク椅子は、きちんと手入れをすることで100年以上使っていけるものになります。そのため、アンティークチェア・アンティーク椅子のメンテナンスは非常に大切です。

木で作られたチェアや革張りの椅子に対するお手入れの基本は、乾いた布で拭きあげることです。
たとえば、ポケットがついているアンティークチェア・アンティーク椅子は、掃除機で中に溜まったほこりを吸い取るようにしてください。

クッションが付いている椅子は、ブラッシングで手入れをしていきます。硬い毛先のものを使うと座面が傷つきますから、や若いものを選ぶようにしてください。
もっとも簡単なのは、「コロコロ」を使うことです。万が一、コーヒーなどをこぼしてしまったら、薄めた中性洗剤をしみこませた布で叩き、汚れを浮き上がらせてください。

また、「ぐらつきが出た」「自分たちでは直せない」という状態になった場合は、ぜひデニムにご相談ください。

カテゴリー